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        <title>TPLH.weblog</title>
        <link>http://tplh.net/weblog/</link>
        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2008</copyright>
        <lastBuildDate>Wed, 23 Jul 2008 09:00:11 +0900</lastBuildDate>
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        <item>
            <title>sumibi dining 凛</title>
            <description><![CDATA[<p>
新宿でランチ。人と一緒だったので松屋などに入るわけにもいかず、よい店はないものかと新宿駅の東側あたりをうろうろしていたときに見つけたのが表題の店だった。
</p>

<p>
一見すると和風居酒屋な見栄え、入り口のドアを開けるとすぐに地下へ下る階段があり、店内はそう広くないようだった。店に入ってしばらく待っても店員が声をかけてこないあたり「サービスの質は悪いのか」と勘繰ったが、それ以外は丁寧な対応でトントンといったところ。
</p>

<p>
ただしランチは満足度が高い。値段は700円から1000円超ぐらい。50円プラスで大盛り、マイナスで量を減らすことが出来る。シャレた店では大盛りでも満足できない量だったりすることもあるけれど、ここは十二分といったところ。丼モノを頼んだのだけど、一見すると小ぶりな丼も底が深くてご飯の量も多い。よくある見た目多くて実際少ない定食とは間逆なあたりがうれしい。また丼モノのランチでも味噌汁、サラダ、お新香がつく。それでいてこの価格なので、新宿では珍しいお得な店だ。
</p>

<p>
夜はやはり居酒屋にシフトするようだ。こちらは少しだけお高い感じのようなので、機会を見つけて利用したいと思う。
</p>

<dl>
<dt>ぐるなび - Sumibi Dining 凛</dt>
<dd><a href="http://r.gnavi.co.jp/a310502/">http://r.gnavi.co.jp/a310502/</a></dd>
</dl>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/07/sumibi_dining.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/07/sumibi_dining.html</guid>
            <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 09:00:11 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>たみおのしあわせ</title>
            <description><![CDATA[<p>
映画を観に行く、表題がそれ。今日が公開2日目。
</p>

<p>
三木聡の映画の常連、岩松了が監督・脚本の作品で、「転々」「時効警察」と三木聡関係の作品で主演を続けたオダギリ・ジョーが主演している。加えてヒロインは麻生久美子とあっては、時効警察のファン層を明らかに意識している。監督が変われば作風も変わるもの、三木聡作品に見られる小気味のいいネタの応酬は見られなかったものの、三木作品での岩松了が見せる空気がたまに垣間見えた気がした。アスパラガスのくだりはまさにそれだと感じたが、真意は知らない。
</p>

<p>
結婚をテーマに据えた作品なだけに、ホームドラマなのかと思っていたが実際は違った。むしろサスペンス調といった感じ。原田芳雄とオダギリ・ジョー親子の曖昧に語られていく過去や、ヒロインが垣間見せていく裏の顔など、多くを語らずしかししっかりと物語の進行にまとわり着く小さな謎が伏線となって、観客に登場人物それぞれの心理を探らせる。伏線はほとんどが処理されていないように感じたが、大オチまでに観客を惑わす役割を果たしたと考えれば後にも引かない。
</p>

<p>
全体的に根暗な印象だったがそれはいい。監督自身と忌野清志郎の絡みは卑怯過ぎる。三木聡も出演していたらしいが、どこで顔を出していたのかはわからなかった。あとから調べたらライブハウスのオーナー役だったそうな。
</p>

<dl>
<dt>映画『たみおのしあわせ』</dt>
<dd><a href="http://tamiono.jp/indexp.html">http://tamiono.jp/indexp.html</a></dd>
</dl>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/07/post_212.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/07/post_212.html</guid>
            <pubDate>Mon, 21 Jul 2008 00:17:16 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>MTIfでtagモディファイアが使えた</title>
            <description><![CDATA[<p>MTをCMSとして利用したサイト構築の折、投稿ブログ記事数が2つ以上の際に表示し1つ以下の際には非表示にしておきたい箇所があり、その施工に少してこずったので手順をメモに残す。</p>

<p>条件分岐に利用するにはMTIfかMTIfNonZeroを使う。MTIfNonZeroは指定の値がゼロか1以上かの分岐しかできないようだったので、今回使用するのはMTIｆのほうになる。さてそれから、条件の指定の仕方について、オフィシャルのタグリファレンスを参照することにした。</p>

<dl>
<dt>MTIf | テンプレートタグリファレンス</dt>
<dd><a href="http://www.movabletype.jp/documentation/appendices/tags/if.html">http://www.movabletype.jp/documentation/appendices/tags/if.html</a></dd>
</dl>

<p>nameで指定した変数の値をgt="1"(1よりも大きい場合)にすればいいのかと思い、まずはMTSetVarで変数をあらたに定義し、その値にMTBlogEntryCountを指定してみた。</p>

<xmp><MTSetVar name="hoge" value="<$MTBlogEntryCount$>">
<MTIf name="hoge" gt="1">
ブログ記事が2つ以上の場合に表示される。
</MTIf></xmp>

<p>ところがこれが正常に動作しない。変数「hoge」にMTBlogEntryCountの値が代入されていないみたいだった。MTタグ内のvalueなどに指定する数値にはMTタグは使えないのかもしれない。</p>

<p>再度考慮する。MTIfNonZeroのリファレンス内に、MTSetVarを使用せずともMTBlogEntryCountの値を条件に指定することが出来るやり方があったので、それを参考にしてみる。</p>

<dl>
<dt>MTIfNonZero | テンプレートタグリファレンス</dt>
<dd><a href="http://www.movabletype.jp/documentation/appendices/tags/ifnonzero.html">http://www.movabletype.jp/documentation/appendices/tags/ifnonzero.html</a></dd>
</dl>

<p>このページのモディファイアに掲載されている方法を、MTIfでも同様に試してみた。</p>

<xmp><MTIf tag="BlogEntryCount" gt="1">
ブログ記事が2つ以上の場合に表示される。
</MTIf></xmp>

<p>これがうまくいった。ブログ記事が2つ以上の場合に、MTIｆ内のコンテンツが表示されるようになった。</p>

<p>しかしMTの公式リファレンスは不親切というか、わかりにくい。MTIｆのリファレンス内にはTagモディファイアについて<q>指定したタグに値がある場合は true (真)。無い場合は false (偽) を返します。</q>としか書いてない。公式に掲載されている情報は一部で、それ以外の方法については試してみるのが一番てっとりばやいのかもしれない。</p>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/07/mtiftag.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/07/mtiftag.html</guid>
            <pubDate>Thu, 17 Jul 2008 14:52:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>トロイメライ - 島田虎之介</title>
            <description><![CDATA[<p>
マンガを買う。表題がそれ。ヴァルファールトというピアノと、それに関連する複数の人間が織り成す物語。4つの時代と風景を行き来する構成は複雑ながら巧みに練られているように感じた。ただこれは手塚治虫文化賞、新生賞受賞の告知文章を事前に知っていたからこその感想であって、事前情報がなければ僕には難解すぎるほどの構成力だったように思う。
</p>

<p>
前述したとおり、時代と場所とが幾度も絡み合い、その遷移も流れるように進んでいくので、節目を理解するのにはマンガを2回以上通して読まなければならなかった。また多くの書評で見受けられるように、事実とも取れるような固有名詞がいくつも登場するので、どこまでがフィクションなのかを判断するのも危うい調子になっている。もしもこのマンガに登場する時代背景に詳しい人間がいれば、その人間にとってはそぐわないこの感想かもしれないが、事実をベースに堂々としたフィクションをかますこの性質は、ほかのマンガにはあまり見られないように思った。
</p>

<p>
ただ、あまりに進展するテンポがスムーズなのと、登場人物や時代背景が多すぎるために、それぞれのエピソードが細部まで描かれているかといったらそうは思えなかった。別段語るほどのエピソードはないのかもしれない。そうであれば、登場人物各々に感情移入するよりも、その交錯する物語自体に注目するのが、このマンガを閲覧するのに適した姿勢なのかもしれない。
</p>

<dl>
<dt>青林工藝舎作家 島田虎之介</dt>
<dd><a href="http://www.seirinkogeisha.com/artist/smtr1.html">http://www.seirinkogeisha.com/artist/smtr1.html</a></dd>
</dl>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/07/post_211.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/07/post_211.html</guid>
            <pubDate>Sun, 13 Jul 2008 19:33:32 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>シフォン主義 - 相対性理論</title>
            <description><![CDATA[<p>
CDを購入した。表題がそれ。「相対性理論」がバンド名、「シフォン主義」がアルバム名。
</p>

<p>
女性ヴォーカルと男性3人で構成されているインディーズバンド。情緒未介在の歌詞、古臭いサウンドが魅力的だ。ヴォーカルやくしまるえつこの発するウィスパーボイスは、多少音楽をかじったアイドルヲタどもを次々に一本釣りしてすでに入れ食い状態。僕が彼らを知ったのはニコニコ動画だったが、そのなかでも「椎名林檎から毒を抜いた感じ」だの「フジファブリックっぽい」だの「ジッタリンジンみたい」だの、どいつもこいつもジャンルを捉えようとして捉えきれていないその混沌さが心地よい。
</p>

<p>
アルバムは5曲編成で、僕はそのなかの1曲目「スマトラ警備隊」を聴きその激しいサウンドに一目惚れしたのだけれど、ほか4曲は大人しい感じであった。このバンド、近代的バンドさながらmyspaceやyoutubeなどメジャーどころのwebツールに楽曲や映像を惜しげもなくさらけ出しているので、CDを買わずともその中身に容易く触れられるところがよい。
</p>

<p>
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/jy4zHpEjVi4&hl=ja&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/jy4zHpEjVi4&hl=ja&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
</p>

<p>
しかし声出てないなー！商業音楽において歌の上手さが評価に直接関係しないことをストレートに実証しようとしている、そんな体裁だ。
</p>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/07/post_210.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/07/post_210.html</guid>
            <pubDate>Thu, 10 Jul 2008 21:32:11 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ページの背景画像複数をdivひとつに抑えて表示する</title>
            <description><![CDATA[<p>htmlとCSSを本業にするようになってから、こまごまとしたTipsくずれの知恵を得るようになった。今回はそのうちのひとつをメモ。</p>

<p>デザイナーが頑張ってつくったwebサイトのデザインは半分くらいが複雑で、フォトショではレイヤースタイルを2つ重ねただけの処理も、コーダーにとっては厄介だったりするものも多々ある。今回はやっぱりそんなような事例で、ページ全体の背景にドロップシャドウとグラデーションを加えたものをどうやってコーディングするかというもの。</p>

<img src="/weblog/images/entry/img_080708.jpg" alt="こんな感じ" />

<p>背景画像は3枚に分割する必要がある。<a href="/weblog/test/080708/images/bck1.gif">グラデだけ</a>、<a href="/weblog/test/080708/images/bck2.gif">シャドウだけ</a>、<a href="/weblog/test/080708/images/bck3.gif">グラデとシャドウがまじった部分</a>、の計3つ。IE6が絶滅して透過pngが使えるようになれば2つで済むけれど、そんな先の話をしてもしょうがない。divを2つ使っても解決できるけれど、なにも検討せず無意味にタグを増やすのはよろしくない。ということで、ページ全体に3つの背景画像を使う場合に、divの使用をひとつに抑えられる方法を考えた次第です。</p>

<p>ページ内の要素全体を包括するdivをひとつとすれば、それ以外の要素はhtmlとbodyしかないわけで、このふたつ＋divひとつで上記の内容を検討していく。</p>

<p>そして<a href="/weblog/test/080708/">その結果がこちら</a>。</p>

<p>画像をどう重ねるかを考えれば、htmlにはグラデだけの画像をrepeat-xで、divにはグラデとシャドウの画像をno-repeatで配置するのは明確だから、工夫が必要なのはbody。留意したのは以下の点。</p>

<ul>
<li>bodyにwidth（センタリングする場合はmarginも）を指定する。</li>
<li>bodyの背景が常に最下部まで伸びる場合はhtmlにheight:100%;、bodyにmin-height:100%;を指定する。</li>
<li>同様の場合、divの背景が途中で切れないように、画像の縦幅と同じ数だけmin-heightの値を指定する。</li>
<li>bodyにposition:relative;を指定しておかないと、IEの場合に、内包するposition:relative;を指定した要素がブラウザのリサイズの際に崩れていく。</li>
</ul>

<p>bodyに横幅やmarginを指定できるというのは、我流でhtml+CSSを学んだ身としては、あまり知れ渡っていないんじゃないかという印象があった。ほかのボックス要素などとはheightの伸び方などに若干クセはあるけれども、慣れればけっこう有効的に使えそう。</p>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/07/div.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/07/div.html</guid>
            <pubDate>Tue, 08 Jul 2008 15:09:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>朝の挨拶 - 菅原克己の風景</title>
            <description><![CDATA[<p>
同人誌のマンガをバサラブックスで購入した。表題がそれ。昨年のちょうど今頃購入したマンガ「ナルミさん愛してる」の著者、山川直人さんが参加している。
</p>

<p>
菅原克己という人は、どうやら戦前から戦後まで細く長く活躍した詩人とのこと。既に他界されたとのことだが、僕はこのマンガを手に取るまで彼の名に触れたことはなかった。マンガのなかで取り上げられている誌はいずれも日常的で、滑稽なものもあるけれど雰囲気は暗い。真っ暗というよりも、生活に内在する不安といったようなものに近い。
</p>

<p>
本は三名の漫画家或いはイラストレーターの寄稿によって構成されているが、僕はといえばやはり山川直人さんのマンガに目がいってしまう。もとより彼のマンガを読みたいと思ったのが購入の動機だったから。巻頭の「喫茶店の中二階で」が特に好みだ。喫茶店の中二階、老人と対峙して座りシャーベットを食べる少女の、その幼さを描いた短い言葉、侘しさを煽る描写にココロを打たれる。
</p>

<p>
詩というものに深く触れずに大人になった僕は、小説よりもはるかに短い文章に情緒を感じることがなかなかできずにいたんだけれど、マンガを通してそれに深く触れることが出来たのは嬉しい。
</p>

<p>
この「朝の挨拶」は、菅原克己さんの誌を取り上げた同人誌としては二冊目だそうだ。その一冊目を探して読んでみたいものだけれど、タコシェか模索舎か、どこかにまだ置かれているだろうか。
</p>

<dl>
<dt>地球の生活（山川直人氏のブログ）</dt>
<dd><a href="http://yamanao.exblog.jp/" target="_blank">http://yamanao.exblog.jp/</a></dd>
</dl>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/07/post_209.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/07/post_209.html</guid>
            <pubDate>Mon, 07 Jul 2008 21:38:56 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>夏野菜カレー</title>
            <description><![CDATA[<p>西日本で梅雨も明け、今年もいよいよ夏がやってきたということで、夏野菜を使ったカレーをつくってみたところ、思いがけず出来がよかったので作り方をメモ。</p>

<img src="/weblog/images/entry/img_080705.jpg" alt="夏野菜カレー" />

<p>材料は以下。</p>

<ul>
<li>牛豚合い挽き肉　300g</li>
<li>ナス　3本</li>
<li>ゴーヤ　1本</li>
<li>トマトホール　1缶</li>
<li>市販のカレールー　1箱</li>
<li>水　1200ml</li>
</ul>

<p>作り方はオーソドックス。ナスとゴーヤを切ったあとにサラダ油を引いた鍋で炒め、その後すぐに合い挽き肉も炒め、水を入れて煮込む。アクを取ったらさらに弱火で20分煮込み、トマトホールを1缶丸ごととカレールーを追加し、5分ほど煮込めば出来上がり。トマトホールの分量は当初半分くらいにしようかとも思ったが、けっきょく思い切ってまるごと入れた。逆にそれが功を奏したようだ。</p>

<p>ゴーヤの苦味とトマトの風味とカレーの辛さが絶妙なマッチング。市販のカレールーはなにを使っても大抵美味しく仕上がるけれど、味に飽きたらこういう一工夫をしてみるのもよいと思っている。</p>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/07/post_208.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/07/post_208.html</guid>
            <pubDate>Sun, 06 Jul 2008 00:09:18 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>少女と少年と大人のための漫画読本 2007-2008 - 野中モモ</title>
            <description><![CDATA[<p>
もう先月の話になるが、新宿は模索舎でミニコミ誌を購入していた。表題がそれ。本のタイトルにもあるとおり、マンガに関するミニコミ誌である。
</p>

<p>
おおきくわけて二つの章立てになっている。一つは著者が雑誌「流行通信」にて連載していた新刊マンガレビュー、もう一つは著者がマンガに詳しい知人にアンケートをとったその結果を紹介したものだ。いずれも多くの漫画が紹介されており、「2007年に発刊されたもの」という縛りもあってか、または雑誌に連載していたレビューなどは読者の年齢層が高いためか、少年誌よりも青年誌掲載の漫画が多いように思えた。個人的には知っているものは少なく、本屋に並んでいるのを見かけたが中身は知らないものや、漫画のタイトルすらしらない初見のものが多かった。
</p>

<p>
アンケートによる漫画紹介は興味を引いた。それぞれの回答者が良いと思う漫画を10傑で挙げているため、どの回答者の趣向が自分のそれとマッチしているのかを推定しやすい。また、10傑以外にも回答者による注釈が添えられているため、それも参考にできる。実際に読みたいと思ったのは「トロイメライ」と「デメキング」あたりか。それにしても「ハチワンダイバー」の人気は高い。
</p>

<p>
本屋で立ち読みをすることも容認されている昨今では、漫画のジャケ買いもそうそうしなくなってきているが、それはあくまでも能動的な漫画の選び方でしかない。これまで出会うことのなかったものと出会える意味でも、受動的な情報であるこういった漫画レビューは、商業誌やミニコミといった媒体を問わず、目を通したいと思えるものだ。
</p>

<dl>
<dt>Lilmag----zine and other publications.</dt>
<dd><a href="http://lilmag.org/">http://lilmag.org/</a></dd>
</dl>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/07/_20072008.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/07/_20072008.html</guid>
            <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 22:37:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>汽車には誰も乗っていない - たま</title>
            <description><![CDATA[<p>
CDを購入した。表題がそれ。2001年初版リリースのマキシシングルで5曲入り、内2曲がインストになっている。
</p>

<p>
なぜいまさら"たま"なのか、はたまたなぜ7年前発売のこのシングルなのか。購入に至ったその動機はニコニコ動画の一投稿ビデオにある。
</p>

<iframe width="312" height="176" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb/sm4765" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm4765">【ニコニコ動画】電車かもしれない</a></iframe>

<p>
このビデオ自体は近藤聡乃という作家の制作したものだそうで、たまとは直接関係していないらしい。が、BGMに使われた曲「電車かもしれない」と、動画自体のクオリティも相まって、すっかり魅了されてしまった。初見してしばらくの間は、作業用BGMとしてひたすらリピートさせていた。そのうちいちいちニコニコにログインするのが面倒になったので、この曲が収録されているCDを探し、購入したという経緯だ。
</p>

<p>
たまといえば、小学生の頃に聞いた「さよなら人類」の印象しかなかったが、21世紀も10分の1が過ぎようとしているさなかに、まさかCDを購入することになるとは思いもよらず。きっかけというのはどこに転がっているかわからないものだ。
</p>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/06/post_207.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/06/post_207.html</guid>
            <pubDate>Fri, 27 Jun 2008 12:12:14 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>機動戦士ガンダム THE ORIGIN 第17巻</title>
            <description><![CDATA[<p>今日発売だったんだろうか、本屋に平積みにされていたTHE ORIGINの最新巻を購入した。前の16巻でオデッサ戦役のエピソードを終え、今回の巻からホワイトベースが再び宇宙に上がる。巻のサブタイトルは「ララァ編・前」。このサブタイトルから察するに次の巻はきっと「ララァ編・後」だろうが、そうなるとソロモンまでのエピソードとなることが予想される。テレビ放映の内容に沿えば、あと三巻ほどでTHE ORIGINも決着がつきそうだ。</p>

<p>さて、17巻の内容だけれど、サイド6への入港やアムロとララァとの出会いなどが中心となっているだけあって、僕の大好きなカイの出番はかなり少なかった。ほとんどコマに顔を出していなかったんじゃないか？まぁ全編通してカイの最大の見せ場はオデッサ～ジャブローなので、これは仕方がないか。ドレン艦隊を殲滅させるシーンでのホワイトベース隊の活躍ではもうちょっと目立って欲しかったけれど。</p>

<p>地上に降りてからのTHE ORIGINはテレビと異なった展開を見せることが多かったが、久しぶりにテレビに忠実な展開を見せる巻だったように思う。メインテーマであるニュータイプの描写が色濃くなるだろう今後、ストーリーにアレンジを効かせることもあまりできなくなりそうだが、それもまた仕方ないだろうな。</p>

<p>今後の楽しみとしては、テレビで割愛されたという噂の、元祖ニュータイプのシャリア・ブルがどこまで色濃く描かれるかに注目したいところだ。</p>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/06/_the_origin_17.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/06/_the_origin_17.html</guid>
            <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 21:40:16 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>東北新社 2009年度新卒採用サイト</title>
            <description><![CDATA[<p>
企業が新卒採用のためにスペシャルサイトを作成する。それが当たり前になったのはいつ頃からだろうか。webデザイン系の雑誌にも取り上げられるほどクオリティの高いものが乱発するようになっているが、今回個人的にとくに目を引くサイトに出くわした。表題にもあるとおり、広告の制作代理店である東北新社の2009年度新卒採用のサイトだ。
</p>

<dl>
<dt>TFC RECRUIT 2009 | 東北新社 2009年度新卒採用サイト</dt>
<dd><a href="http://www.tfc.co.jp/recruit2009/special/index.html">http://www.tfc.co.jp/recruit2009/special/index.html</a></dd>
</dl>

<p>
東北新社の顔、中島信也さんのキャラクターを前面に押し出したムービーが秀逸。
</p>

<p>
リクルートサイトは、webサイトとしてのクオリティは高くとも演出が突出しすぎて肝心の企業情報がなんだかよくわからなくなっているものが多いように感じているが、新社のこのサイトは広告業界のガッハッハなノリを体感できるリアリティのあるサイトと思えた。「CMお作りします。」としながらも即席でつくられたCM自体はそっちのけのムービー、このノリに共感できる人は広告業界でやっていけるんだと思う。逆もまたしかり。
</p>

<p>
学生の多いニコニコにアップすればいいのに。反応を見てみたい気もする。アニヲタばかりだから叩かれて終わるだろうけど。
</p>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/06/_2009.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/06/_2009.html</guid>
            <pubDate>Mon, 23 Jun 2008 20:33:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ブログランキングサイト - blog chart.jp</title>
            <description><![CDATA[<p>ブログのフィードを解析して、クリップ数や購読人数などを指標にランク付けをするサイトがあたらしくできあがっていたようなので、このブログも試しに登録してみる。解析結果は以下のとおりでした。</p>

<div class="blogparts">
<script type="text/javascript" src="http://blogchart.jp/js/blogparts.js"></script>
<script type="text/javascript"><!--
id="1174";blogurl="http://tplh.net/weblog/";partstype="b";viewBlogparts();
// --></script>
</div>

<p>このサイト、ネタとしては新鮮味は薄いが、総合評価を二桁数字のレベルで表示していたり、レベルアップまでの残り必要ポイントが表示されていたりと、解析結果の表示の仕方がひじょうに好みだった。システム系のwebコンテンツも多々あるけれど、デザインがどんどん優れたものになってきている気がする。制作会社も、システムはわかりませんの一点張りで広告ばかりやっていたらいずれ先細っていくだろうな。運営元はnewsingの(株)マイネット・ジャパンとのこと。</p>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/06/_blog_chartjp.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/06/_blog_chartjp.html</guid>
            <pubDate>Wed, 18 Jun 2008 09:02:46 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>アップフィールドギャラリー企画展 - Invisible moments</title>
            <description><![CDATA[<p>
写真の企画展に赴く。表題がそれ。坂本政十郎さん、福居伸宏さん、湊雅博さん、山方伸さん、計4名の写真家によるグループ展で、いずれも風景写真による作品だった。表題の「Invisible moments」とは何か。会場で配布されていたキャプションを参考にする。以下引用。
</p>

<blockquote>タイトルの意味は見えない時・瞬間、隠された契機・要素、という意味です。メディアからの映像情報や人々の視覚の欲望によって、我々の傍らに常に存在しているにもかかわらず、阻害、隠蔽された風景があります。見えない風景は、見ようとされない風景、記憶に残らない風景とも言えるかもしれません。</blockquote>

<p>
ここで定義されている風景と相反する対象のひとつとして観光地があげられるだろう。もともとはその行為自体が生業であった旅が消費される対象として扱われ方が変化していったのは、鉄道などの交通網と複製技術である写真の発展によるものだそうだ。それは1900年代前半の出来事だそうだけれど、それから現在まで100年弱、地上の景色はgoogle mapによって各家庭においてですらその全貌を眺められるまでに情報としてまとめられていった。しかしまだそのディティールまでは観察し尽くされてはいない。或いはそのことに気がつかず、世界のすべての風景は情報化されたのだと誤解されている節もあるかもしれない。この企画展が指摘するのは、未だ情報化されていない風景を辿るその道筋ではないかと考えた。
</p>

<p>
またそれとは少し違った作品の観点として、企画展の発起人である湊さんから直接話を伺うことができた。人間がリアルな風景を眺めるなかには、その風景に連結する別の風景が必然的に関連付けられている。写真は複製機器であるから、そこに写し取られた景色には、現実のその風景に関連付けられた要素がそのまま粘着してしまう。観光写真などはもっともわかりやすい例だろう。その目に見える風景に関連付けられた要素を作為的に、徹底的に排除していこうというのが今回の写真のコンセプトである。また写真の閲覧者が、意味を剥ぎ取られた写真と、あらかじめ個々人が持っていた景色に対しての認識とを重ね合わせて、どのようなオリジナルの風景をその写真の向こうに空想するのか、その広がりを確認したいという目的があった。そのようなお話だったと記憶している。
</p>

<p>
写真への信憑性は1950年代に報道写真によってピークを迎え、テレビの出現などによって力を急速に失っていったという。そのテレビもwebの出現で写真と同じ道を歩み始めている現代において、情報や映像についての疑心はより強くなってきているが、そういったなかで、映像を現実とは異質なものとして、その現実から剥離させることからはじめたこの企画展の試みは、それ自体が興味深い対象だったと思う。
</p>

<p>
展示は6月29日(日)までとのことです。
</p>

<dl>
<dt>写真アート　アップフィールドギャラリー</dt>
<dd><a href="http://www.upfield-gallery.jp/index.html">http://www.upfield-gallery.jp/index.html</a></dd>
</dl>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/06/_invisible_moments.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/06/_invisible_moments.html</guid>
            <pubDate>Mon, 16 Jun 2008 23:27:58 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>クラムボン ミトのネットラジオ - MMM Radio Psychedelic</title>
            <description><![CDATA[<p>
クラムボン、ミトと雑誌MARQUEEの編集長によるネットラジオが、webDICEというポータルサイト内にて2日前より開始されていた。
</p>

<dl>
<dt>webDICE - 骰子の眼  - mito（クラムボン）×MMMatsumoto（MARQUEE）のネットラジオがwebDICE限定でスタート！</dt>
<dd><a href="http://www.webdice.jp/dice/detail/491/">http://www.webdice.jp/dice/detail/491/</a></dd>
</dl>

<p>
フィードが配信されていないので更新を逐一webサイトにアクセスして確認しなければならなかったり、トラックバックすら送れなかったりとなかなかカチカチのコンテンツではあるけれども、だからと言ってコンテンツ内容を探らずに通り過ぎるわけにはいかない。
</p>

<p>
番組の長さは1時間弱といった程度。パーソナリティ2名がそれぞれ持ち寄った楽曲を紹介するという無難な内容だけれど、知らないものを新たに知るというのには適したコンテンツだし、何よりそのパーソナリティがミトというところに意味がある。クラムボンやtoeなどは聴くけれども、彼らのアンテナがどこに向いているのかまったく知らない僕にとって、その片鱗に触れることぐらいは出来そうなこの内容には惹かれるものがある。MARQUEE編集長のいけ好かない喋りはスルー。
</p>

<p>
ただ、いくらウェブサイトのバックグラウンドが静的なものとはいえ、番組内で紹介された楽曲のリンクぐらいは貼っておいて欲しかった。「ぐぐれ」と言われればそれまでだが、オフィシャルなものならそれくらいのサービスはしてほしい。こういった展開については番組内でも言及されているので、次回以降はもっと利便性が検討されているのだろうか。
</p>

<p>
更新は2ヶ月毎とのこと。次回更新までのスパンは長いが、忘れないようにしないといけない。
</p>]]> ... </description>
            <link>http://tplh.net/weblog/2008/06/_mmm_radio_psychedelic.html</link>
            <guid>http://tplh.net/weblog/2008/06/_mmm_radio_psychedelic.html</guid>
            <pubDate>Fri, 13 Jun 2008 00:32:30 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>