研修生

Date:
2007-02-22
Category:
08_LIFE

会社の近くにパン屋があるのでよく利用する。ボヌールというパン屋で、「石窯を使用した本格的ブランジェリー」らしい。

今日もそこで夕飯にパンを買ったのだけれど、その際に会計に回った女の子の非常に袋詰めがへたくそなのに驚いた。仕事に疲れた頭も覚めるくらいのショック、あんなに袋詰めが下手なひとを僕は今まで生きてきた23年間で見たことがない。20歳前後のバイトだろうか、たいした化粧もしていないのに頬がまっかっか、胸には研修生のバッヂがついていた。

サービス業において、手際の悪い従業員と対峙する羽目になるとイライラしがちだが、僕は自分が気が弱いのもありそういうのをあまり気にしない。しかし会計も済ませたレジの前でただ梱包を待つあの瞬間は手持ち無沙汰のきわみだ。僕が自発的な行動を一切起こすことの出来ないあの瞬間は、時がとまったかのような感覚で、なんの責任もない僕のほうがまわりに大して気まずくなってしまう。あれはちょっとイヤだ。

今回は若い子だからよかった、あれが40を過ぎたようなオッサンだったら可哀相になってしまう。それはとてもイヤだ。

Comment

Name
Mail
URL
Text

どんだけへたくそだったのか…
うける。
まあ、その子の成長の過程を見守ってあげて(笑)

  • 2007-02-23
  • form: kiyo

下手だったぞー、すごく下手だった。下手すぎて逆にほほえましくなる。
見せてやりたいくらいだ。

Trackback

http://tplh.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/323