ブランドのデザイン

Date:
2006-10-07
Category:
04_BOOK

「ブランドのデザイン」(川島蓉子著・弘文堂刊)を今日読み終えた。

良いブランドの在り方と発展の方法を複数の事例を用いて論じてはいるが、
内容としては至極退屈。
僕がこの本を読んで得たものを挙げるとすれば、
優秀なアートディレクター・クリエイティブディレクターの存在を
認知できたことが全てと思う。

サントリーのウーロン茶、村田製作所のCMを手がけた安藤隆氏、
社会におけるコミュニケーション・デザインの意義と発展について
研究を続ける原研哉氏を知ることが出来たのは、大きな収穫かもしれない。

1週間でこの本を読み終えたこともあり、
今日はABCに行き新たに本を購入した。
先に挙げた原研哉氏の著書「デザインのデザイン」だ。

3年前に発行されたものなので、僕のこの文章を読んだ人のなかには
今更感を抱く人も居るだろうけど、そこは僕の鈍感さと不勉強の有様を
笑って済ませるだけで留めて欲しい。

ともあれこの本はヤバい。
著者の掲げるデザインの在り様が綿密に記されており、
知識が次々と脳みそに塗りこまれてくる感覚が在る。
始終勃起し続けながら今僕はこの本を読んでいる。

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