写真展 - 綿谷修 Rumor/Pond
- 投稿日 :
- 2007.12.10
- カテゴリ :
- 01_PHOTOGRAPH
写真展を観に行く。場所は青山ラットホールギャラリー、展示名は表題。ヒステリックグラマーのAD自らが撮影した写真の展示とのこと。
- ラットホール ギャラリー|RAT HOLE GALLERY
- http://www.ratholegallery.com/
これを知るきっかけになったのは、webマガジンのOPENERS。撮影者のインタビューが掲載されていた。
- 第21回 綿谷 修 写真展『Rumor/Pond』インタビュー
- http://openers.jp/culture/kitamura/kitamura021.html
インタビュー中の欲しいものがど真ん中にあればいい、という写真
、こういうスナップ的な写真というのは、あまり考えていないように見えるかもしれませんが、抽象的に考えるんですよ。抽象的に具体的に考えます。
という言葉に興味を持って、内心楽しみにして行ったのだけれど、思っていたような感動はなかった。被写体をど真ん中に据えた写真、一辺が約120cm四方の巨大なプリント、ダイナミックな印象を与えるようなフレーズが目立ったので、インパクトのある写真を期待していた。しかし、狭い画角に粒子の粗いプリント、甘いピントからはそういったものは感じ取れなかった。風景と人の同一化ではなく人に視線を向けた写真という割には、視覚的にもそういった内容が反映できていないように思えた。コンセプチュアルでなくスナップ写真なのでしょうがないといえばそれまでだが・・・
ギャラリー自体は2室しかないが、うち1室が広い。四方の壁はフラット、柱もないので、シンプルなつくりでよい感じ。写真の展示も、展示者それぞれが作品の世界観を演出しやすいだろう。
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