リスマチックで名刺を刷る

投稿日 :
2007.11.05
カテゴリ :
08_LIFE

先日写真のプリントを依頼しようとして、必要なコストの割高さを思い知って挫折したリスマチックに、今度は名刺を刷ってもらいに行く。仕事ではなく、写真活動の際にばらまくためのプライベートなものである。料金表は前回赴いた際にもらっていたので、写真ほど高価ではないということを既に知っていた。

しかし、金はあっても入稿データがなければ始まらない。幸いにして制作会社に身をおく立場、周囲に名刺のデザインから発注までを経験したことのある人間がいたので、彼に入稿データの作り方を教わった。

名刺のサイズはwebで調べた。91mm×55mmが一般的とのこと。リスマチックの料金表にも名刺は用紙サイズの指定があって、やはり先に挙げたものと同値だった。僕はフォトショしか使えないのでこれでデザインをする。最初psdで書き出してそのまま納品できるものかと思ったがそう都合よくはいかないらしく、フォトショで作ったのならepsで書き出してそれをIllustratorで読み込み、aiで入稿するのが良いらしい。解像度は300~350dpiが適当とのことだったが、最低で300dpiであるため通常は余裕を見て350dpiで制作するらしく、僕もそれに従うことにした。そしてフォントはepsには含めず、ai上で配置するのがよいとのこと。全て仕上げ終わり、最後にリンクさせたepsを埋め込みテキストをアウトライン化して完成。これをリスマチックに入稿したところ、「ファイルに問題ありません。」との回答。思わず安堵。

今回は300枚を発注。この量で料金は6,000円、果たして高いか安いか。ちなみに「初めて利用する」と言ったら、店員から「試し刷りが500円で出来るから、やってみたほうがいい」と営業され、それならばと乗ることにした。裁断せず、紙を選んで実際にプリントしたらどういう風に仕上がるのかを見ることが出来るので便利だった。入稿から3時間あれば刷り上るとのことだったが、いつまでも表参道をぶらぶらする趣味もないので翌日に受け取ることにした。それでも十分仕上がり時間は早いと思う。

稚拙ではあるがノウハウは手に入れた。プライベートの名刺を持つ知人が最近増えたが、揃って自家用のインクジェットで刷ってちぎるあれを使っている。僕はあの手作り感があまり好きではないので、同じように考えている人がいたら名刺作りを提案してみたいものだ。

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