写真の学校 9回目

投稿日 :
2007.4.07
カテゴリ :
01_PHOTOGRAPH

暗室実習の2回目、今日は何を習うでもなく、前回学習した内容の実践のみ、ひたすらプリントを繰り返した。印画紙「イルフォード マルチグレードIV RCデラックス 六切 25枚入」というのを事前に自腹で購入、それを使って2時間暗室にこもる。時間いっぱいプリントしていったが、出来た枚数は8枚。なかなか時間を要する。

試みたのは以下。

  • フィルタのグレード値を上げて、コントラストを強くする。G4はイマイチ。G4.5は強すぎ。
  • 絞りと露光時間を調整して、理想どおりの明度を出す。
  • 引き伸ばし機のヘッドを調整して、露光する箇所を拡大したり、縮小したり。

コントラストを強くし過ぎて黒がつぶれ過ぎたり、逆をやろうとG値を下げたら全体が薄くなりすぎたり、調整が難しかった。これがデジタルならphotoshopであっという間に調整が可能だというのに。

ある知人が暗室の作業は料理のようだと言った。薬品の温度や漬ける時間などによってシビアに結果が変化するらしい。今回は引き伸ばし機のみの操作で、薬品はセッティングされたものを使用するだけだったのでそのあたりの感覚は掴めていない。

次回はいよいよ最終回。講評だそうです。おおよそ習うことは今回ですべて終了ということ。

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