写真の学校|東京写真学園

投稿日 :
2007.2.11
カテゴリ :
01_PHOTOGRAPH

今週から渋谷宮益坂のふもとにある、東京写真学園に通いはじめた。今まで我流で培ってきた写真、ここに来て伸び悩んできているので、少しでもいいので他人から習ってみようというのが狙い。コースは「レベルアップフォトレッスン」。一回目の授業内容は以下のとおり。

レンズの焦点距離
APSサイズのカラーCCD撮像素子を使用したデジタル一眼レフは、同一の焦点距離をもつレンズでもフルサイズよりも撮影画角が狭くなる。
絞り
開放するほど明るく、絞り込むほど取り込む光が少なくなり暗くなる。被写体深度にも関連する。
シャッター速度
スポーツ写真を撮る際の目安は1/500でも安全。日中、レンズが50mmの場合は、片手で1/30でもブレない。
被写体深度
ピントの合う範囲。絞り(f値)、被写体との距離、レンズの焦点距離で決まる。
被写体の反射率
カメラが表示する適正露出の値は被写体の反射率によってブレる。白い被写体は反射率が高く、アンダーになりやすいからプラス補正する。黒い被写体は反射率が低く、オーバーになりやすいからマイナス補正する。
流し撮り

実習と称して、カメラ抱えて外にも出た。試した撮影は「流し撮り」。パンニング(水平、上下にカメラを動かす)しながら、動いている被写体を追いかけるようにシャッターを切り、被写体をシャープに、背景を流すように撮る方法。時間は日中、場所は屋外、シャッター速度は1/30、絞りはそれにあわせる。24mm短焦点をもっていったのはよくなかった。

習ったことは知っていることもあったし知らないこともあった。値段から比較するとまぁちょっとばかし割高というところか。他にどんな人が習いにきているのかと思い注意していたが、趣味でやる人間の比率がほとんどで、マジな人たちばっかりなのではという事前の懸念と多少ギャップがあった。それは良し悪し。冷静に考え直せば、習う内容からして妥当なところかもしれない。来週以降も続くが、スタジオや暗室での実習が行えるというのが楽しみ。光の使い方の理屈など習得できればもうけものだろう。

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