写真を学ぶということ
- 投稿日 :
- 2006.11.07
- カテゴリ :
- 01_PHOTOGRAPH
更に続く。
ギャラリートークの始まる前に、
作者の湊さんと話をする機会があった。
写真を観て感じたことを話し、
作品の意図することを簡単に聞かせてもらったが、
その会話のなかで今でも耳に残っていることがある。
テーマを決め、作品を構築するにあたって、
人の意識や写真の在り方を考えることは重要だけれど、
写真の技術を向上させることこそ、もっとも重要だということ。
写真を始めて5年余り、特に近年、僕が一番怠けていたことだ。
展示された写真は巧みだった。
細部までシャープに撮影された写真、
始まりの視点の曖昧さを演出するローキーなプリント、
世界を構築するには写真の出来を操作できる技術が
必要なのは当たり前のことか。
ちゃんと考えればすぐにわかることじゃないか。
我流では限界が来ている。
そろそろお金を払って写真を学ぶ時期に来ているのかもしれない。
まぁそれも普段の金遣いの無計画さを正してからのことだけれど。
給料上がんねぇかな。
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