かんがえるチカラ

投稿日 :
2006.10.24
カテゴリ :

今日、久しぶりに会社をひとつ飛び越えて
広告代理店の担当者と直接やりとりをした。

きっかけはその担当者からの僕の携帯への着信。
こういう場合は例外なく緊急の用件。

先週末に話をもらっていた仕事についての話で、
もともと納期も1週間無いもので。
制作物はhtml1ページだったものがひっくり返って、
flashムービーになってしまった。

残ったのはhtml用に作られた原稿一枚。
絵コンテや具体的な構成案のないままムービーなんて作れないので、
誰かが考えなきゃならんのだけれど、今回は時間もないので
制作に一番近い僕が担当することになった。

実はその直前にその担当と電話で話して、
「構成が必要なので編集しなおしてください。」みたいなことを
口走ってしまって、「それくらい考えてやってください。」と
怒られてしまった経緯があったのだ。

人間には勿論考える力があるので、
全ての情報を都度与えないと仕事が出来ないのでは話にならない。
今日の僕はそのことを忘れていたし、実践できていなかった。
だから怒られた。

僕は傲慢な意味合い無く指示をすることが仕事の人間なので、
実際の制作者が短くわかりやすく情報を伝える方法を
学ぶ必要がある。

少し前までは情報の全てを資料にして仕事の指示をしていた。
要は制作者の考える力を信頼していなかった。

今日の出来事を踏まえて、自分が怠ける意味ではなく、
もっと簡潔に指示内容をまとめる努力をしようと、
そう思った終電帰りの悲しい夜でした。

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